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1955年、森永乳業徳島工場で製造された乳児用粉ミルクに、ヒ素が混入しました。

1万3千人もの乳児が中毒被害を受け、命を失った人も事件直後の死亡乳児「131人」だけではありません。

その後、被害を受けた家族は、長い年月をかけて後遺症を追及し、救済を求めてきました。しかし、それは実現したのか、その検証は行われているのか。

ここでは、事件がどのように起こり、どのような被害をもたらし、その後どのような対応が行われてきたのかを紹介します。

まずは、この事件について知ることから始めてみてください。

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2026/7/21

報告文学賞受賞作品『紙のいしぶみ』

事件発生から半世紀の歴史をコンパクトにまとめた名作。森永事件の骨格をつかむのに最適。能瀬英太郎著 

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2026/7/21

後退する被害者救済

40年間隠されてきた「恒久救済対策」の9割放棄。重症被害者が人権無視の状況下で管理される実態を暴く重要記録。 能瀬英太郎著

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2026/7/21

森永ヒ素ミルク事件から50年

能瀬英太郎著 事件の負の歴史、1974年の「恒久救済対策案」の合意と救済事業の空洞化=「9割放棄」の実態を追う。

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2026/8/6

The Morinaga Milk Arsenic Poisoning Incident: 50 Years On

A report outlining the Implementation Status of the Victims Relief Project/Eitaro NOSE 

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2026/8/8

大阪訴訟 控訴審不当判決に対する弁護団声明

2022年、大阪在住の重症被害者女性が森永乳業を相手取って損害賠償の訴えを起こした。控訴審は一審をなぞる安直な判決文で「除斥」を適用…

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2026/7/21

1955『森永ミルク事件史』(上)岡崎哲夫

1955年事件発生直後に被害者団体を結成、その後の20年の闘いを支えた岡崎哲夫の事件史の原点。後に『砒素ミルク2』として復刻。

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2026/8/8

大阪訴訟 最高裁への訴訟救助申立書(抜粋)原告弁護団

(1)相手方企業は、日本において乳業関係において有数の天文学的数字にのぼる利益を上げている営利法人の会社である(原審甲85,甲89号証参照)。

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2026/7/21

1955『森永ミルク事件史』(下)岡崎哲夫

1955年事件発生直後に被害者団体を結成、その後の20年の闘いを支えた岡崎哲夫の事件史の原点。後に『砒素ミルク2』として復刻。

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2026/7/21

1955-1969  暗黒期を描く『砒素ミルク1』(上)

14年の暗黒期を初めて明らかにした名著。当時「守る会」推薦の書。谷川正彦、能瀬英太郎共著 

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2026/7/21

1955-1969 暗黒期を描く『砒素ミルク1』(下)

14年の暗黒期を初めて明らかにした名著。当時「守る会」推薦の書。谷川正彦、能瀬英太郎共著 

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2026/7/24

森永砒素ミルク闘争二十年史(序論/岡崎哲夫)

【抜粋】「ひかり協会」設立までの苦闘の20年をまとめた代表的著作。序論から。

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2026/7/30

森永砒素ミルク闘争二十年史(「守る会・ひかりをもとめて二十年」岡崎幸子)

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2026/7/30

森永製品 全面不売買への呼びかけ

森永はあくまで自己の方針をかえようとしません。この横暴な独占企業「森永」の意図を砕き国民の正義と人道を貫く手段は全国民による不買(売)運動以外にありません。

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2026/7/30

「森永ヒ素ミルク中毒事件50年目の課題」中島貴子 

事件の全体像は今なお把握されていない。被害者に対する恒久救済機関の運営実態への疑問の声もある。被害者の現在を正視すると…

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2026/7/30

「食品のリスク評価と専門知の陥穽に関する歴史的考察ーー森永ヒ素ミルク中毒事件を中心に」中島貴子

森永ヒ素ミルク中毒事件には、医学や法律の専門知がリスク評価を誤り、事態を混乱させ、被害者救済を遅らせた側面がある。この側面は、…

中島貴子著『科学技術のリスク評価』
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